STAFFBLOG | 2022.06.08
「きなりのまま」愛用者の声vol.18 つきみdesign labo 川島房恵さん
静岡タオル「きなりのまま」、ご愛用者様の声を紹介させていただきます。
Vol.18は、つきみdesign labo 川島房恵さん。
つきみdesign laboさんは、2D・3Dモデリングをはじめ、看板や店舗デザイン、動画や壁画製作を行なっています。
デザイナーとしても活躍する川島さん、記事内の写真に写る絵画は大好きな家族の事を想ってご自身で描かれた1枚のようです。
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私の地元でもある磐田市にて、1920年創業の老舗企業 加藤タオル工場株式会社のオリジナルブランド「きなりのまま」。
初めてタオルに触れた時のやさしく滑らかな質感は、健康な綿糸をそのまま使い、細い糸と太い糸でゆっくり高密度に織られているからこその肌触りです。
作り手が何回も試行錯誤し、突き詰めて完成したであろう想いが製品にあらわれており、その丹念さがとても美しいと感じました。
日常使いのものこそ、こだわりのあるものを。
作品としても製品としても心地の良いタオルです。
軽く薄手なのに吸水力があり、使うほどにその吸水性が増していく不思議。
柔軟剤を使わず、乾燥機で仕上げていますが、心地よさが続いています。
”あなたは何を日常に取り入れていますか。”
”気持ちよく生活するために何を選んでいますか。”
長く愛用したいと思えることは何気ないことのようで、とても大切な感覚だと実感できる「きなりのまま」。
ぜひお試しください。
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「きなりのまま」の誕生秘話はこちら。
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